2022年オリジナル読切・閲覧数トップ10発表

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2022年最も多く読まれた読切作品は!?

本年も「となりのヤングジャンプ」をご愛読いただきありがとうございました!

2021年12月から2022年11月末までに「となりのヤングジャンプ」には44本のオリジナル読切が掲載されました。
ご執筆いただきました先生方に改めて御礼申し上げます。

今回は年末振り返り企画ということで、中でも特に多く読まれた10作品をご紹介します!
※2021年12月~2022年11月末までの掲載作品対象。公開後、一週間の閲覧数の集計に基づくランキングです。

未読の方はもちろん、既に読まれた方もぜひチェックしてみてください!

第10位 「気絶男と裏垢サキュバス」 さのさくら

エッチな裏垢に誹謗中傷を送るのが日課の男の子。その子の前に現れたのは!?

第9位 「モトカノミーツボーイ」 餅寄なな子

いつも通りの日曜日、顔の良い ミステリアスな元カノから急に連絡が来て…?

第8位 「清田さんを汚したい」 原作:古田朋大 作画:おーうち

少しキレイ好きでちょっとマジメな普通の女の子、清田澄子。いつものように1人で昼食を食べていると、男女共に人気の美人のお嬢様、白河ゆきが声をかけてきて…?

第7位 「勇者はHP1で生き残る」 原作:パカチャン 漫画:tunral

村のために、数年に一度の生贄となったミムは、神の祠(ほこら)へ向かう途中、血だらけの勇者様に遭遇し…!?

第6位 「PUPPET」 石田スイ

人間には2種類いる。「主役」か「モブ」か――。
才能あつまるユニヴェール歌劇学校で「主役」になるため、奇才集団“アンバー”へ入学した「俺」の前に、視線を一身に集める新一年生が現れた。
不気味な光を放つ、その男の名は田中右宙為(たなかみぎちゅうい)。

第5位 「人間メイドロボめるる」 あきやまえんま

働き方改革と技術革新が進んだ近未来の日本。ブラック企業勤めのサラリーマン・ヤシロの元にも"メイドロボ"が当たり前にいる。
ところがこのメイドロボ「めるる」には、ヤバすぎる秘密があった――…。

第4位 「ぼくさつのやつ」 森もり子×岩浪れんじ

あなたの秘めたる何かを呼び起こすー。撲殺系★ラブストーリー。

第3位 「小生の性」 原作:犬羽々木 作画:kanbe

明治38年、柳二郎は由緒正しい名家の下僕であったが、その家の令嬢、織子の秘め事を覗き見たことが原因で職を失ってしまう。
偶然見つけた求人募集を頼りに、とある写真館へ赴いた二郎が目にしたものは、裸、裸、裸。惜しげもなく裸体を披露する女たちの写真撮影の現場であった…!
禁断のヌード写真の世界に飛び込む、背徳と劣情のエロティックロマンス、此処に解禁。

第2位 「三番手ヒロインのその後」 原作:望公太 作画:大友卓二

「私は負けた。私は、彼女(メインヒロイン)にはなれなかったーー」 エッチで大胆でナイスバディ、自他共に認める"ザ・三番手ヒロイン"の 高校3年生・夏樹リアラは意中の男子、四季村一希にフラれてしまう。
一希の弟である四季村千里に慰められたリアラは、冗談まじりに「もうあんたと付き合っちゃおうかな」と言うと、千里はまさかの快諾。
「ずっと夏樹さんが好きでした」と逆告白を受けてしまうのだが…?

第1位 「煩悩放浪記」 四谷啓太郎

色んな設定の女の子と遊べるお店がひしめく、 男の夢が詰まったこの街に、硬派で寂しい男が二人。
好奇心に誘われ、己が欲に弄ばれながら、 それでも男は進み続ける。 そこにある漢のロマンを求めてーー!!

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また上記10作品以外にもお気に入りの読切を探してみてください。

2023年も「となりのヤングジャンプ」を応援よろしくお願いいたします!